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ガンッ!ガンッ!その日も無人の工場はむなしく稼働し続けていた。 トイファクトリー23591 かつて、この工場は多くの会社の注文を受けて数々のヒット商品を世に送り出してきた。コロリカンパニーの「マイフレンドコロリくん」、おもちゃのハボキの「ハボキのホーキングゲーム」、おもちゃのポロフの「とびはね!ポロフの大冒険」などその代表作は枚挙に暇がない。全盛期のトイファクトリー23591は凄まじい勢力を誇り、企業戦争でも常にトップの誰もが憧れる大企業の議題ではいつでも早い段階でこの名前が挙がったものだ。 凄まじき発展、ガルボカンパニー ではなぜそんな大工場が今では無人になってしまったか。それを語るにはガルボカンパニーの話を避けることはできない。ガルボカンパニーはかつては田舎の中小企業だった。誰もがこの企業に目を付けることはなかった。初期のガルボカンパニーは幾度となく借金を繰り返してなんとか持ちこたえているというようなありさまだったからだ。しかし、ある人物がそのトップに立った時から風向きは大きく変わる。そのトップに立ったガルボは、まず自身の近辺整理から始めた。ガルボマウンテンと呼ばれる巨大な山を元手にビジネスを開始。ここからの快進撃は凄まじいものだった。ガルスピナーの発売を転機にポケットガルボ、星のガルボスターアライズ、大乱闘ガルボちゃんブラザーズSP、ヒット商品を量産。先ほど挙げたような企業はこの波に抗えず次々と倒産していった、 廃工場はなぜ生まれたか ガルボカンパニーはかくして一躍特大企業に登り詰めた。トイファクトリー23591ももはやガルボカンパニーの手中にあったのだ。しかしながら古の文献にはこうある「諸行無常盛者必衰」、この世には決して変わらないものなどなく、どれだけ栄えても必ずは衰え滅ぶものだという考えだ。ガルボカンパニーにこの時が来るのはかなり速かった。会社が大きくなればなるほど自然と社内の格も縦長になっていく。広がる格差に耐えられなかったガルボたちはポイズンボロスとなって反乱。それをきっかけにガルボカンパニーは崩壊。その傘下にあったトイファクトリー23591も無人工場となったのだ。 残されたデータ 時は今に戻り、コロリたちは割りばしを探す旅を続けていた。徐々に世界の異変を解き明かす中で彼らには小型飛空艇が必要になった。コロリはハルトマンワークスカンパニーの支社に赴いて事情を説明したのだが…ハルトマンワーカーズの一人が言う。「これほど精巧かつ小型となると、本社の技術でなくては作ることができません。しかしながら本社も今は重要な仕事の真っ最中でして断られてしまいました…」「そんな!なんとかならないんですか!」コロリは尋ねた。「一つだけ方法があります。」ハルトワーカーズは答えた。「かつて栄えた大工場トイファクトリー23591をご存知でしょうか?あそこには数多くの企業からの注文も寄せられて多くの技術やそのデータが残されています。そのデータがあればできるかもしれません!」 かくしてコロリたちはトイファクトリー23591へと旅立ったのであった。
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恋愛シナリオ イベント関係者:スカーレット、ベアトリス、マーティン、セシル、むらくも、リュカ、ラインハルト、ルーカス、エルシェ、パルモ、ハインツ、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、テリー、リヴィア、ドグ 署長室 主人公「2人でなにを話してるの?」 セシル「ちょうどよかった!」 セシル「アリス(アレス)さんもなにか手こずっている事件はない?」 セシル「謎がナゾをよぶ未解決事件とかSeedなら、いっぱいあるでしょ?」 主人公「えっと、とくに思い当たらないかな……。」 リヴィア「みかいけつジケンなどそうそうあってたまるか。」 リヴィア「リグバースはヘイワそのものだ。」 セシル「そこをなんとか!」 セシル「なんでも手伝うからボクになにか依頼してっ!」 セシル「じゃないと、退屈で、たおれちゃうよぉ…。」 リヴィア「ヘイワをタイクツよばわりとはバチがあたってもしらんぞ、まったく。」 主人公「あはは……。」 リヴィア「……おお、そうだ!」 セシル「事件、見つかった!?」 リヴィア「ジケンではないが、じゅうようなニンムだ。」 リヴィア「ここにあるゴクヒのショルイをまちの年長者たちにみせて、」 リヴィア「よみおわった者からサインをもらってきてくれ。」 セシル「わあ、責任重大だね。腕がなるよ!」 リヴィア「では、こうどなニンムをおこなうにあたりセシルにはSeedからとくべつに、」 リヴィア「アリス(アレス)をほさにつけてやろう。」 リヴィア「アリス(アレス)、てつだってやれ。」 主人公「はい。」 主人公(極秘重要書類ってなんだろう?えーっと……) 主人公(防災訓練のお知らせ) 主人公「リヴィア署長、これって―――」 リヴィア「しーっ!かいらんばんだ。」 リヴィア「ほかにたのめるものがないんだからしかたないだろう?」 リヴィア「それに、セシルはすっかりやる気だぞ。」 セシル「アリス(アレス)さん!」 セシル「ボクは女の人たちにサインをもらってくるから、」 セシル「アリス(アレス)さんは男の人たちからサインをもらってきてね。」 セシル「終わったら、レストランに集合しよう。」 主人公「う、うん。」 主人公「だけど、回覧板なら1人に渡して、あとはみんなに回してもらえばいいんじゃ……?」 リヴィア「まあまあ、そういうな。じゅうようショルイがふんしつすると、こまるんだ。」 (以下、全10箇所を回る順番はどこからでも良い) 鍛冶屋「ストライク」前 主人公「マーティンさん、これに目をとおして、サインもらえますか?」 マーティン「鉄の色で温度を判断しないと……。」 主人公「もしもし……マーティンさん?」 マーティン「はがねを折り返したときに空気が入らないようにするには……。」 主人公「マーティンさん!」 マーティン「なんだ?」 主人公「この書類に目をとおしてサインをください。」 マーティン「…………。」 マーティン「これでいいのか?」 主人公「はい!ありがとうございました。」 鍛冶屋「ストライク」 主人公「お仕事中すみません。回覧板にサインをお願いします。」 ドグ「な二?カモなんばんにパインとオレガノ入れまス?」 ドグ「俺はそんな味オンチじゃないゾ。」 主人公「違います。」 主人公「回覧板に、サインを、お願いします。」 ドグ「ああ、回覧板だったカ。」 ドグ「お前さんが、みんなのとこに持て回ってるのカ?ご苦労さんだナ。」 主人公「ご協力、ありがとうございました。」 パルモ工房前 主人公「リュカさん、これに目をとおして、サインをお願いします。」 リュカ「はいはい……。」 リュカ「で、サインはどこに書くんだ?」 主人公「ここだけど……まだ読んでないよね?」 リュカ「読んだ読んだ、光の速さで。」 リュカ「んじゃ、オレはいそがしいからあとはよろしく~。」 パルモ工房 主人公「パルモさん、この書類を読んで、サインをもらえますか?」 パルモ「フォーーーーウ!なんとシンプルな書類デショウ!!」 パルモ「白地にちりばめられた黒がうごめく世界……。」 パルモ「1周まわってエッモーーーーショナル!!!」 主人公「えっと、サインを……。」 パルモ「オウ、そうデシタ!」 パルモ「サーラサラサラサラ!」 主人公(枠を、盛大にはみだしてる!) パルモ「枠にとらわれないのがワタシのモットーなのデス!」 主人公(えっ?心の声、聞かれてた!?) クリスタルショップ「閃光」前 主人公「ルーカスさん。これを読んで、サインをいただけますか?」 ルーカス「ほほう、これはまた興味深いイベントです。」 ルーカス「ところで、防災訓練とはどのようなことをするのですか?」 災害時にあわてないための練習です・バケツリレーとかかな?・いろいろです……! ▼災害時にあわてないための練習です ルーカス「ふむふむ……手帳に記しておきましょう。」 ルーカス「ますます興味がつのりました。」 ルーカス「もっと具体的にうかがいたいところですがアリス(アレス)さんはお忙しそうなので、」 ルーカス「あとは町の人たちに教わるとしましょう。」 主人公「すみません。よろしくお願いします。」 ▼バケツリレーとかかな? (未検証) ▼いろいろです……! (未検証) クリスタルショップ「閃光」 主人公「ハインツさん、これ読んで、サインをもらえますか?」 ハインツ「んもう~、今日だけ特別だよ?」 ハインツ「おじさん、サインはサイン会でしかしないって決めてるんだから~。」 主人公「へえ……そうですか。」 ハインツ「宛名はアリス(アレス)へ で、いいかな?」 主人公「それは書かなくていいです!」 ハインツ「あ、そう?」 ハインツ「転売とかしたらおじさん、泣いちゃうからね~。」 主人公「しませんっ。」 旅館「一期一会」 むらくも「おう、がんばってるな。フロ入ってくか?」 主人公「その前にこの書類を読んで、サインもらえますか?」 むらくも「なんだ?ああ、回覧板か。」 むらくも「それなら、わざわざ持って回らなくてもみんなが順番に回してくれるぞ?」 主人公「ですよね。」 主人公「だけど大切な書類だからなくなると困る…らしいです。」 むらくも「そうか、そんならあんたが持ってるほうが安心だな。」 むらくも「ほらよ、これでいいか?」 主人公「はい!ご協力、ありがとうございました。」 手作りパン「しあわせ」 ランドルフ「はい、いらっしゃいませ。今ならぶどうパンがやきたてですよ。」 主人公「わあ、おいしそう!」 主人公「……って、すみません。今日は買い物じゃなくて、仕事なんです。」 ランドルフ「おや、そうでしたか。早とちりで、失礼しました。」 ランドルフ「ふむふむ、こちらにサインをするんですか。」 ランドルフ「防災訓練といえば、ハシゴの手入れをしておかなければなりませんね。」 主人公「……ハシゴ?」 主人公「あ、ヒナンに使うんですね!」 ランドルフ「いえいえ、ハシゴの上で曲芸をひろうするためですよ。」 ランドルフ「訓練の朝の伝統ギシキです。」 ランドルフ「円じゅく味を増した芸をぜひごらんあれ。ほっほっほ。」 主人公(へえ……そんな伝統芸があったんだ?) ベルファ遺跡 主人公「ラインハルトさん、この書類を確認して、サインをお願いします。」 ラインハルト「やあ、アリス(アレス)どの。いつもながら仕事熱心だな。」 ラインハルト「私も見習わねば。」 主人公「ラインハルトさんのほうがずっと熱心だと思いますよ。」 ラインハルト「そんなことはない……が、」 ラインハルト「アリス(アレス)どのにそう言ってもらうとおせじでも自信がわくよ。」 主人公(おせじじゃないんだけどな) ラインハルト「ふむ……なるほど、防災訓練をおこなうのか。」 ラインハルト「備えあれば憂いなし、ぜひ参加させていただこう。」 主人公「ありがとうございます!」 テリー探偵事務所 主人公「テリーさん、ちょっとお願いが―――。」 テリー「ん?あいにく、依頼なら順番待ちだ。」 主人公「依頼といえば依頼ですけど回覧板を読んで、サインしてもらえませんか?」 テリー「なんだ、そんなら割り込み可能だ。」 テリー「ところで、セシルを知らないか?」 主人公「セシルくんなら、回覧板にサインをもらいに回ってます。」 主人公「呼んできましょうか?」 テリー「いや、キゲンよくやってんならそのままにしといてやってくれ。」 主人公「はい♪」 全箇所回ったあと 主人公「さてと。」 主人公「男の人たちのサインはそろったから、セシルくんと合流しようかな。」 レストラン「気の向くままに」 セシル「ユキさん。最近、肩コリの具合はどう?」 ユキ「このまえセシルくんがマッサージしてくれたおかげでとっても調子が良いわ。」 セシル「よかった。もしまたつらくなったら、いつでもボクを呼んでよ。」 セシル「マッサージでもおつかいでもなんでもご依頼オッケーだからね!」 ユキ「うふふ。ありがとう、頼もしいわ。」 セシル「だけど調子が悪いときは、シモーヌさんに診察してもらうのも忘れずにね。」 シモーヌ「いいことを言うな、セシル。たった今、診療の予約を受けつけた。」 エルシェ「変な薬飲ませないでよ~。」 スカーレット「Seedからもお願いします。薬は安全が確認されたもの限定で。」 シモーヌ「失礼な。痛みが吹き飛ぶ新薬を処方するていどだ。」 セシル「心配しなくても大丈夫だよ。シモーヌさんは信頼できるお医者さんだもん。」 シモーヌ「本当にセシルはいい育ち方をしたな。そうだとも、新薬の安全性は証明ずみだ。」 シモーヌ「しかし、薬の実験をできるのが自分の体だけだからサンプルの少なさにはいつも悩まされる。」 セシル「新薬データが不足ぎみ事件だね……。」 セシル「いつかボクが、いい解決方法を見つけるよ!」 ベアトリス「よければわたくしが実験台に―――」 セシル「ストップ、ベアトリスさん!」 セシル「シモーヌさんの腕は確かだけど、うかつなことは言わないほうがいいよ?」 エルシェ「命が惜しかったらね~。」 主人公(すごいな、セシルくん。年上の女の人たちとおしゃべりで盛り上がって―――) 主人公(というより、セシルくんが中心になって盛り上げてる) 主人公(あのコミュニケーション能力、見習いたい) セシル「あ、アリス(アレス)さん!任務完了だね。」 主人公「うん。」 セシル「じゃあ、リヴィア署長に報告しに行こう。」 スカーレット「本来なら私がするべき仕事なのにすみません。」 セシル「いいのいいの。スカーレットさんはほかのお仕事があるでしょ。」 主人公(まあ、リヴィア署長がセシルくんのために作った仕事だしね) 署長室 セシル「リヴィア署長、任務完了しました♪」 リヴィア「にんむ?」 主人公「あれですよっ、回覧板のサインをもらってくるっていう……。」 リヴィア「おおー、あれか!」 リヴィア「うむ、ごくろうだったな。」 リヴィア「……ん?」 リヴィア「サインが見当たらないぞ、セシル。」 主人公「え?」 セシル「あっ!おしゃべりに夢中で忘れてた!!」 セシル「ごめんなさいっ、もう一度行ってきます!」 主人公「……あれ?ちょっと待って。」 セシル「どうしたの?」 主人公「やっぱりだ……。」 主人公「これ、訓練の日付が来月の第6金曜になってる!」 リヴィア「くっふっふ、ようやくきづいたか。」 セシル「ええっ!?」 主人公「人が悪いですよ、署長。存在しない第6金曜だなんて。」 リヴィア「いや、セシルがあまりにたいくつそうだからひとつヨキョウをこしらえてみたんだ。」 セシル「じゃあ、防災訓練っていうのは……。」 リヴィア「ジョークだ。」 リヴィア「ふふん。きゅうごしらえにしては、よくできているだろう?」 セシル「そっか、ジョークか……。」 セシル「つまりボクたちは町のみんなにウソをついて回っちゃったんだね……。」 リヴィア「う……。」 セシル「あとで謝ってこなくちゃ。」 リヴィア「んむむ……。」 主人公「防災訓練、やるしかないですね、署長?」 リヴィア「やれやれ……しかたない。」 リヴィア「セシルのしんじるココロがウソにならないよう、かならずおこなうとやくそくしよう。」 セシル「わあ!ありがとう、リヴィア署長♪」 セシル「ボクも約束するよ。」 セシル「みんなのサインを集める任務は責任をもって達成する、ってね!」 リヴィア「うむ、頼んだぞ。」
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メインシナリオ お世話になりました キューティーローズ町の住民の会話プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ お世話になりました テリー探偵事務所 主人公「テリーさん、お話があります。」 テリー「そうか……あの怪文書からそんな話になっていたとはな。」 主人公「すみません、黙っていて。」 テリー「いいさ。」 テリー「あんたの立場じゃ言えないことがたくさんあるのは想像がつく。」 主人公「……ありがとうございます。」 主人公「今まで、お世話になりました。」 テリー「お互い様だ。あんたには助けられた。」 テリー「しがない探偵の手が必要になったらいつでも言ってくれ。」 テリー「あんたからの依頼ならサービス価格で引き受ける。」 主人公「はい♪そのときはお願いします。」 キューティーローズ リグバース診療所 ルドミラ「あっ!アレス(アリス)♪」 主人公「ルドミラさん。住むところは決まりましたか?」 ルドミラ「ええ、シモーヌが紹介してくれたわ。あと、お仕事も。」 主人公「どんな仕事ですか?」 みささぎ「私の雑貨屋で取り扱っていた花を、ルドミラさんにお任せすることにしました。」 ルドミラ「そうなの!お花屋さんができるなんて夢みたい♪」 みささぎ「では、お仕事の引き継ぎに行きましょうか。」 ルドミラ「はい♪」 主人公「シモーヌさん、ありがとうございました。」 シモーヌ「こちらこそだ。」 シモーヌ「キミが来てから、町の住人がずいぶん増えた。町長としてはうれしいかぎりだよ。」 シモーヌ「その調子で、どんどん人を呼んできてほしい。百人でも千人でも大歓迎だ。」 主人公「が、がんばります。」 町の住民の会話 プリシラ プリシラ「ルドミラさんに会ったよ!すごくキレイで優しいんだ。」 プリシラ「お花みたいにいい香りがして、なんだかふわ~って気持ち良くなっちゃった。」 ルーシー ルーシー「ルドミラさんって、すごいっていうか、我関せずっていうか……!」 ルーシー「スカーレットさんが怒っても、ぜんぜん気にしてないし。いったい何者!?」 フーカ フーカ「ルドミラ、ガウガウガガウ。(ルドミラ、いいニオイした)」 フーカ「ガウガガウガウ!(わるいヤツじゃない)」 スカーレット スカーレット「いくら愛情表現といえど、ルドミラさんのはやりすぎだと思います。」 スカーレット「人前で抱きつくなど、もってのほかです!ましてや、ほ、ほっぽにチューなど……。」 ベアトリス ベアトリス「ルドミラさんはお花屋さんをされたのですね。」 ベアトリス「毎日お花にかこまれて、笑顔でお客さんとふれあって……。」 ベアトリス「お花に囲まれた生活というのも楽しそうですね。」 ルドミラ ルドミラ「町の人たちが、お花をみて喜んでくれたり、好きなお花を選んでくれたり……。」 ルドミラ「アタシ、みんなのためにいーっぱい揃えちゃう~♪」 マーティン マーティン「花屋か……オレはあまり縁がなさそうだ。」 セシル セシル「ルドミラさんて、占いができるんだね。ボクも占ってもらったんだ。」 セシル「「将来、名探偵になれる確率は……」」 セシル「「50パーセント!」半分はなれる可能性があるってことだよね。」 主人公「そうだね。」 セシル(……これって本当に占って貰ってたのかな) リュカ リュカ「花屋のルドミラか。また騒がしいのが来ちまったな。」 リュカ「まあ、あのスカーレットが振り回されてるのはちょっと面白かったけどな。」 むらくも むらくも「新入りの花屋さん、ウチの薬湯をすっかり気に入ってくれたみたいだぜ。」 むらくも「しかし、惚れ薬効果のある薬湯はないかって言われてな……。」 むらくも「うーん。どうやったら手に入るんだ??」 ラインハルト ラインハルト「ベアトリスさまは、新しくできた花屋に興味津々のようだ。」 ラインハルト「やはり美しい花は、皆を笑顔にするのだな。」 主人公「お花は見ているだけでしあわせな気持ちになれますからね。」 ルーカス ルーカス「アレス(アリス)さん、町に花の香りがあふれているようです。」 主人公「きっと、お花屋さんが出来たからじゃないでしょうか。」 ルーカス「美しい花たちのおかげですか……。なるほど。」 シモーヌ シモーヌ「ついにリグバースにも、花屋が開業するのか。」 シモーヌ「これで調合の材料がそろいやすくなるぞ。何から作ろう?腕が鳴るよ。」 ジュリアン ジュリアン「ルドミラさんて、なんていうか、キョーレツだな。」 ジュリアン「アレスくん(アリスさん)のことばっか、はなしてたぞ。ファンなのか?」 エルシェ エルシェ「お花って、いいよね~……。」 エルシェ「あるだけでちょっと……いい。」 みささぎ みささぎ「ルドミラさんは本当にお花が好きみたいですね。」 みささぎ「お花を見る時に、ハアハア言いながら見ているのは気になるけど、きっと……すごく好きってことよね。」 ひな ひな「ルドミラさんは、アレスくん(アリスちゃん)がだいすきなんだって。」 ひな「それをきいてから、むねがモヤモヤするの。なんでだろー?」 ランドルフ ランドルフ「ルドミラさんから、大きな花束をいただいてしまいましたよ。」 ランドルフ「ワシからユキへ渡してくださいとのことでしたが、恥ずかしくて、難しいので机の上に置いておきました。」 ユキ ユキ「ランドルフがこーんな大きな花束にメッセージカードをつけて渡してくれたのよ。」 ユキ「でも、照れ屋さんだから机に置いてあったのよ。ふふっ。実はルドミラちゃんにお花を届けてもらったのはわたしなの。」 テリー テリー「ルドミラに挨拶がてら、話を聞こうとしたら大変なことになったよ。」 テリー「あんたの話ばっかりこれでもかと聞いてくるんだ。」 テリー「あれは、これから大変だぞ……。」 主人公「あはは……。」 ハインツ ハインツ「お花屋さんができたんだってね~。みんなちょっとウキウキしてるよね。」 ハインツ「ところで、水晶花の取り扱いは、お花屋さんになるのかな?それともウチ。ナゾだよね。」 ドグ ドグ「花屋ができたっテ?」 ドグ「そうカ。シモーヌが喜びそうダ。花は調合にも使えるからナ。」 パルモ パルモ「ビューティフォーな色!そして、フレグランス、自然の生んだビューティ、それがお花フラワァー……!」 パルモ「また創作インスピレーションがわいて来マシタ!フォオオオオーーーーウ!」
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パルモ 褒め会話投げスキル エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公 パルモ ベッド 個人依頼特別スペシャルになりマス! 怪物モンスター! 褒め会話 投げスキル レベル10 「フォーウ! アリスさん、アナタも投げスローを使うのデスネ!」 「アナタの投げ、見てみたいデース! ちょっとワタシをひと投げしてみて下サイ!」 主人公「え、ええっ!?」 レベル35 レベル50 レベル99 エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 「冒険に行くんだけど、一緒にどうですか?」 OKな場合 「面白そうデスネー、ワタシも行きマショウ!! 冒険アドベンチャーデース!」 OKな場合(同行マーク装備時) 「ンン~、もっと熱烈に!」 主人公「えっ。」 「情熱パッションで誘って下サイ!」 主人公「えっと……。」 主人公「一緒に冒険しましょう!」 「ハイ!行きマショウ!!」 ダメな場合 「ごめんなサーイ、お仕事忙しいのデス。」 すでに三人連れている場合 「ファ!? 人が多すぎマース!! ワタシ、やることないデス……。」 誘われるとき 「フォーーー!! 冒険アドベンチャーへ行きマセンカ!?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「フォーーー冒険のはじまりデス!! ワタシ、頑張りマスヨ!!」 ▼ごめん 「オーーーウ、残念デス……。また今度、誘いマスネ!」 すでに三人連れている場合 「ファ? お約束があったんデスカ? お邪魔してごめんなサーイ。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「フォ――!!ワタシはまだまだ元気ストロングデス!!」 HPが低いとき 「はぁ〜、疲れてきマシタ……。ちょっと休みまセンカ?」 状態異常 「ファーー……なんだか、身体変デス……。頑張れなさそうデス、ごめんなサーイ……。」 ▼ここで別れる 「楽しくエンジョイできマシタ。またお会いシマショウ!」 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「明日は朝からお仕事なのデス。またお会いシマショウ!」 主人公が状態異常 通常 「どうシマシタ?顔色が悪いデスヨ?」 薬プレゼント プレゼント台詞 お風呂上がり 「フォーーーー! さっぱりしマシタ! お風呂上りといえばかぶの酢漬けデスネ!!」 ラブ飲みドリンク 「フォ?美味しそうなジュース、いただきマース。」 「……。」 「フォーー?」 「ワタシ達の愛のハウス、作っちゃっていいデスカ?」 プレゼントを渡す 大好き ①「オーーーウ!?これをワタシにデスカ!?」 「とってもスペシャルデース!ありがとうございマース!!」 好き ①「フォ? これはまさか、ワタシへのプレゼントデスカ!?」 主人公「好きだと聞いたので。」 「なんトーーー、そうだったんデスカ。ありがとうございマース!!」 ②「ありがとうございマース! ワタシ、これ好きなんデス。」 「アリスさんのプレゼントはセンスがすごく良いエクセレントデスネ!」 ③「素敵なプレゼントデスネ。」 「とっても嬉しいハッピーデス。ありがとうございマース。」 普通 ①「オーーーウ、うれしいデス。いただきマース!」 ②「ワタシにくれるんデスカ!? いただきマース」 嫌い ①「フォーーー!! いただきマセーン!!」 ②「ううっ……、うれしくアリマセンー。」 大嫌い 手作り お返し 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 好き 「誕生日にこんなプレゼント、最高に幸せハッピーデス!!」 普通 「誕生日プレゼントデスカ!?いただきマース!!」 嫌い 「いただきまセーン!!」 「せっかくのワタシのバースデイ誕生日が、涙ティアーズデース……。」 大嫌い 手作り 「これは、手作りハンドメイド、デスカ?」 「なにか、優しさが詰まっているのを肌で感じマース。」 仲良し度100台詞 「アレス君(アリスさん)!これを見て下サイ!」 「「アレス君(アリスさん)とパルモ・クレアスィ・ド・ヴィヴィアージュ すごくベリベリベリー仲良くなった記念碑」の設計案デース!」 主人公「ええっ!?」 「大樹の下に輝くゴールデンな記念碑モニュメント!アナタのためなら1日で建ててみせマースヨ!」 主人公「お、お気持ちだけ受け取っておきます……!」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「今日はお誕生日でしたヨネ?おめでとうございマース。」 仲良し度5以上 パルモ 「今日は私の誕生日なのデース!」 主人公「おめでとう、パルモさん!」 「フォーーー!!ありがとうゴザイマスー!」 ベッド 主人公「パルモさんのベッドだ。」 突撃ダーイブ!・緊急ストーップ! ▼突撃ダーイブ! 主人公「どうなってしまうかわからない。やめておこう。」 個人依頼 特別スペシャルになりマス! 「フォーーー!! 〇〇もってマスカ??」 主人公「うわっ!」 「ワタシ、いま〇〇があればとっても特別スペシャルにがんばれそうデス!!」 「ということで、〇〇を持ってきてクダサーイ!」 「フォーーー!! ありがとうございマス!」 「ムムム……!」 「ハッ! 特別スペシャルで、美しくビューティフルなものを作るデス!!」 「お礼プレゼントにこれを持って行ってクダサイ。」 怪物モンスター!
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アニメ 株式会社メディアファクトリー:公式 製作 2012 TV - BRAVE10 製作協力 2011 TV - IS<インフィニット・ストラトス> アニメ
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パルモ お近づきのシルシ パルモ工房のこと 知人会話占い 占い2 仕事の掛け持ち アニバーサリー 叫びたくなる 大苦戦 インスピレーション 最高の贅沢 友人会話木材の香り ニガテなもの 見習いたち 誕生日 リュカは 家の傷み 休みの日 修復と改築 壊れない家 王宮からの依頼 動く家 夜中の仕事 巣箱 家に最も大切なもの 町をまるごと家に トクベツ製の家 フォーーー!! 高い所 むらくもの宿 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 お近づきのシルシ 「フォ? また、お会いできマシタ!」 主人公「そうですね。また、お会いできましたね。パルモさん。」 「フォーーウ! ワタシの名前、おぼえててくれて、嬉しいデース!」 「フォーーーー! お近づきのシルシに素手調理台プレゼントしちゃいマース!」 「素手調理台はパルモ工房の入り口の脇にあるので、持っていってクダサーイ!」 パルモ工房のこと 「フォーウ! アレス君(アリスさん)ゴキゲンいかがデスカー?」 主人公「パルモさん。よかったらこのパルモ工房のこと、少し教えてくれませんか?」 「オーウ! もちろんオフコース、デース!」 「パルモ工房でハ、家具や調理器具の販売のほか、他のお店の拡張も、うけたまわってマース!」 主人公「他のお店の拡張って……、他の家を勝手に改築しちゃうってことですか!?」 「オーウ……。勝手ではアリマセン。」 「芸術デス。」 主人公(理由になってない気がする……) 「町の建物は、ほとんどワタシが建てたものデスカラ、ワタシが拡張する分にはノープロブレム!」 「きっと住人もよろこんでくれるデショウ。」 主人公「そうかなあ。」 「人間住むところが変わると、ココロもチェンジするものデス!」 「拡張すると、きっとお店にもハッピーなチェンジが起こりますヨ!」 「ゴヨウメイの際は、是非パルモ工房にデス!」 知人会話 占い 「フォーーー!! 今日の占いはパーフェクトだと言われマシタ!!」 主人公「よかったですね!」 「いつも最高で幸せハッピーな日々デスが、更なる素敵な一日になりそうデネ。」 占い2 「フォーーー!!今日の占いはバッドだと言われマシタ!!」 主人公「え!?喜んでませんか?」 「最悪より底はありマセン。」 「つまり、今からは幸せハッピーに上がるだけデス!楽しみデスネー。」 仕事の掛け持ち 「ワタシ、今は256の仕事を掛け持ちしていマス。切りがいいデスネ。」 多すぎませんか!?・大人気ですね ▼多すぎませんか!? 「楽しい所に住みたいという願いをかなえる事こそが、ワタシの宿命デスティニーなのデス。」 「依頼してくる人達を、そのままには出来マセン!!」 ▼大人気ですね 「フォーーー、ありがとうございマース!! いつか世界中の建物を作るんデース!」 アニバーサリー 「アレス君(アレスさん)!今日はアニバーサリーデスヨ!」 主人公「この町のですか?」 「ノン!リュカが寝坊しなかった記念日デス!!」 叫びたくなる 「フォォーーウ!!」 主人公「なにかいいことあったんですか?」 「突然叫びたくなること、ありまセンカ?」 大苦戦 「ワタシ、畑仕事は苦手でいつも大苦戦なのデスヨ。」 主人公「……大工さんなだけに?」 「そうなんデス、大工さんだけに大苦戦。大工、苦戦。フォォーウ!!」 主人公「うーん。これ以上触れないでおこう。」 インスピレーション 「あの家にツノをつけたい。あの建物を歩かせたい。」 「町中の家の屋根をレインボーなカラーに変えたい。」 「大工さんになる切っ掛けは、こんなインスピレーションデス。現在(いま)に満足してはいけないのデース。」 最高の贅沢 「どんな高級料理よりも美味しくて、大工さんしか食べられない、そんなスペシャルな料理を知ってマスカ?」 「家を作っている休憩時間に食べるランチデス。どんな形になるか想像しながら食べるのは最高の贅沢デスヨ。」 友人会話 木材の香り 「見てくだサイ! 切り出したばかりの木材デスヨ!」 「ンー、このとれたての香! スーハー……グゥレート……。」 「アレス君(アリスさん)もドーゾ、エンリョせずかいでくだサイ!」 主人公「え、遠慮しておきます!」 ニガテなもの 主人公「パルモさんて、ニガテなものとかあるんですか?」 「ニガテなものデスカ? フウーム。」 「……。」 「決まっていることが苦手デス! 設計図のまま建てるとか無理デース!」 主人公「設計図書いてるのに……。」 見習いたち 「鍛冶屋のマーティンも、探偵のセシル君も、二人とも見習いとしてとても頑張ってマスネ。」 「その話をリュカにしたら、そうですか、と真顔で言われマシタ。」 主人公「あはは……ちょっと困りますね?」 「そうデスネ。ですが、ワタシにはわかりマス。」 「きっと、リュカは心の中でオレ以外をほめるなよとすねていたに違いアリマセン。おお……リュカー。」 誕生日 「春の9日は、ワタシの一番ファースト好きな日デス!」 誕生日なんですか?・何の日なんですか? ▼誕生日なんですか? 「イエース!」 ▼何の日なんですか? 「ズバリ、ワタシの誕生日デース!」 「毎年誕生日バースデーには、グレートなアイディアが降りてくるのデスヨ♪」 リュカは 「リュカは昼がニガテで、夜の方が元気なのデス。」 「夜になると、言葉遣いにもキレが出てきマース! そう、たとえば「闇の精霊よ、我にひれ伏し」――」 主人公「わあっ! それ人に言っちゃダメなやつですよ、たぶん!」 家の傷み 「放っておくと、家もだんだん傷んでくるんデスヨ。」 「だから、毎日生活して大事に使って欲しいンデス!」 休みの日 「月に何度か、大工さんのお仕事をしない日を作ってマス。」 「お休みをしているのですが、新しい建物を思いついて、結局、ずっと設計図を書いているんデスヨ。」 修復と改築 「改築しまセンカ!? と言うと、みんな断りますが、修復が必要な時は、真っ先にワタシを呼んでくれマス。」 「いつか、改築が必要な時にも声をかけてほしいものデス。」 派手にしちゃダメですよ?・じゃあ、いつか僕(私)が頼みますね ▼派手にしちゃダメですよ? 「フォーー! 改築デスヨ? パワーアップしないといけマセン。」 ▼じゃあ、いつか僕(私)が頼みますね 「なんですと!? フォーーー!! ありがとうございマース、全力マックスで頑張りマス!!」 壊れない家 「絶対に壊れない物はありマセン。家も、いつか絶対に壊れマスし、壊れない家は作れマセン。」 「だからワタシの仕事にも終わりはないのデス。よりよい家を作り続けるだけナンデス。」 王宮からの依頼 「フォーー!! 今回は王宮から依頼が来マシタ!!」 どんな依頼なんですか?・パルモさん、本当にスゴい人なんですね? ▼どんな依頼なんですか? 「守秘シークレットがあるので、それは言えマセン。」 「でも、朝も夜も輝くライティングに包まれた、光り溢れる七色の教会にしマスヨ。」 主人公「パルモさん、教会って言っちゃってます。」 「フォーーー! 聞かなかった事にしてクダサイ。ワタシとの秘密の約束プロミスデース!」 ▼パルモさん、本当にスゴい人なんですね? 「ありがとうございマース。どんな建物にするか、お腹が鳴りマスネ。ウウ…。」 主人公「それを言うなら、腕がなるでは?」 「どっちでも良いノデス。まずは美味しいものを食べて、アイデアを考えマース!」 動く家 「フォーー、ワタシ、実は夢ドリームがありマス。ビッグに大きな、歩くおうちを作りたいノデス。」 「昔からずっと思ってマシタ。出かけるのも家が歩いてくれたら、みんな楽ではナイカト。」 動く家、いいですね・住んでて酔いませんか? ▼動く家、いいですね 「フォーーー!! まさにパルモの動く……。アレ!? どうシマシタ?」 主人公「いえ、なんでもないです。」 ▼住んでて酔いませんか? 「うーム、住むのに訓練が必要ってことデスネ。改良策を考える必要がありマスネ……。」 夜中の仕事 「この前、夜中に急な仕事が入ったので、ワタシ、一人で出かけたのデスヨ。」 リュカさんは連れて行かなかったんですか?・夜中でも対応してくれるんですね? ▼リュカさんは連れて行かなかったんですか? 「リュカはお仕事終わってる時間デスヨ。それに、夜には連絡つかない事が多いノデース。」 ▼夜中でも対応してくれるんですね? 「トラブルは大問題デス。」 「安心して暮らせる家を造るのも、その状態を保たせるのも、ワタシの役目なのデス!」 巣箱 「生まれて初めて、誰かのために作ったのは巣箱だったと思いマス。」 主人公「巣箱!?」 「はい。ワタシが子供の頃、家で鳥たちが巣を作っていたのデス。」 「そこへ台風が来て、巣を壊してシマッタ……。ワタシは一心不乱に巣箱を作りマシタ。」 主人公「それでどうなったんですか?」 「今もワタシの実家にはその巣箱がありマス。毎年、鳥の子供たちがそこから巣立っていくのデス。」 主人公「いい話ですね。」 家に最も大切なもの 「家において最も大切なものはなにか、アレス君(アリスさん)は知ってマスカ?」 柱ですか?・頑丈かどうかですか? (どちらを選んでも返事は同じ) 「答えは、ヒトデス。ヒトの住んでいない家は、寂しくロンリーな未完成デス。」 「だから、ワタシは自分の作った家に住む方へ、心から敬意でリスペクトな想いを抱きマス。」 町をまるごと家に 「ワタシ、スゴいこと思いつきマシタ。」 「町をまるごと1軒の家にしまショウ!! 町の建物を全部つなげてしまうのデス。」 そうなったら、町全体が家族みたいですね・それはもう家とは言えないような…… ▼そうなったら、町全体が家族みたいですね 「フォーーー、素敵ラブリーデスネ!! ワタシの新しい夢ができマシタ。」 「今度、みんなが寝ている間に作っておきマショウ。」 ▼それはもう家とは言えないような…… 「フォーーウゥ……良い考えだと思ったんデスガ……。」 トクベツ製の家 「ワタシの住んでる家は、トクベツ製ナンデス。」 主人公「トクベツ製?」 「ワタシがここにお店を作る時にナカマが手伝ってくれたんデスヨ。」 「同じものは決して作れないデスヨ。」 主人公「なるほど。」 フォーーー!! 「フォーーー―――!!」 フォーーー――!!・うわっ、ビックリした…… ▼フォーーー――!! 「フォーーー―――!!喜びとハッピーのフォーーー―――!!」 ▼うわっ、ビックリした…… 「フォウ、驚かせてごめんなサーイ!」 高い所 「ワタシ、小さい頃は高い所が苦手デシタ。」 主人公「よく大工さんになれましたね?」 「そうデスネ。治った切っ掛けは、簡単なことデシタ。」 「作るのに夢中になって、気付いたら屋根ルーフの上にいたんデス。それが続くうちに、治りマシタ。」 むらくもの宿 「むらくもさんの宿は、とても面白いと思いまセンカ?」 「むらくもさんが、前の宿を壊されたという事で、少し修復機能のある素材を使っているノデスヨ。」 「愛ラブされ、色々な人が訪れる建築物ですカラネ。ちょっとがんばりマシタ、ワタシ。」 共通 もうすぐ夏 「少しすると夏になりマス。暑くて大変デス。食欲なくなって、ご飯20杯しか食べられマセン。」 もうすぐ秋 「もうすぐ秋になりマスネ。ワタシ、それなりに食べすぎマース。」
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掲示板 スカーレット『最近我が署の評判は上々のようです。ひとえにあなたのおかげかも知れません。ですが……』 スカーレット『この評判に決して甘んじることのなきよう。』 スカーレット『我々は、いついかなる時も、人々を守る剣として、己を磨かねばなりません。』 スカーレット「ですから、武器のスキルもどれか1つは、15以上はないと、いざというときに困ります。』 スカーレット『Seed隊員としての自覚があるなら、ぜひ修練にはげんでください。よろしくおねがいします。』 スカーレット『あなたの本気を見せてもらいました。』 スカーレット『今のあなたになら、これを渡しても問題ないでしょう。』 ラッシュアタックを手に入れた。 スカーレット『ラッシュアタックは、装備したボタンを連打することで攻撃が増すルーンアビリティです。』 スカーレット『威力も大きいですが、消費するRP量も大きいので注意してください。』
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お祭り:ホワイトデー ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヒロイン候補全員 スカーレット「今日はホワイトデーですね。街中がどこか浮きたっているようです。」 スカーレット「一部、思いつめた表情をしている人もいるみたいですが……。」 フーカ「ガウ。ジュリアン、ガウガガウガウ。(うん。ジュリアン、くらいカオしてた)」 フーカ「エルシェ、ガウガウガウ。ガガウガウ?(エルシェ、はげましてた。なにがあった?)」 プリシラ「ああ、ジュリアンね、お姉ちゃんにクッキーづくりを習ったみたいなんだ。」 プリシラ「きっと、ひなに渡すんだね。今度こそ思いが届くといいな。」 ルーシー「うーん。なんとなくダメな予感しかしない。」 ルドミラ「そんなこと言わないで! 愛は最高のスパイスなのよ!?」 ルドミラ「きっとシビれるくらい美味しいに違いないわ!」 ベアトリス「そういえば、ラインハルトもクッキー作りを練習していました。」 ベアトリス「無理を言って味見させてもらったのですが、舌がしびれるような、独特な味がしましたわ。」 ルーシー「それ、クッキーなんだよね!?」 主人公(な、何が入ってるんだろう……) ヒーロー候補全員
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